【会員・会友】監査技術ゼミ資料「有事において取締役会のガバナンス機能を最大化するために監査役会等が行うべきこと~関西電力などいくつかの失敗事例をパターン分けして検討」:プロアクト法律事務所 弁護士 竹内 朗氏 (2021年1月25日)

プロアクト法律事務所 弁護士 竹内 朗人氏による監査技術ゼミの資料を掲載しました。
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★有事において取締役会のガバナンス機能を最大化するために監査役会等が行うべきこと【会員限定】PDF
★資料1【会員限定】PDF
★資料2【会員限定】PDF
★資料3【会員限定】PDF
★資料4【会員限定】PDF
★資料5【会員限定】PDF
★第93回 結果報告【会員限定】PDF

 

監査技術ゼミでは毎年更改される「取締役職務執行確認書」、「監査役職務確認書」、「企業集団内部統制に関する監査役職務確認書」の改訂内容の説明の他、外部講師によるセミナーも実施しています。
例として「BCMによる諸課題について」、「事例に学ぶガバナンスとコンプライアンスの要点」、「監査役の歴史と役割」、「東芝㈱事件と守りのガバナンス」、「監査役は必要か?」等。
今後も「監査役による会計監査人の評価」や「社外取締役の活用問題」等々を視野に入れ深掘りの意見交換/議論を期待しています。

・「監査技術ゼミ」に監査技術ゼミの今後の予定を掲載しています。

・「監査技術ゼミの実績」にこれまで実施した監査技術ゼミ、資料などを掲載しています。