1991年に同好会としてスタートし、翌年に「画友会」として発足。年間活動としては、屋外写生会2回(うち1回は1泊)と、文京シビックセンター・アトリエでのモデル写生6回、静物写生3回というペースで継続しています。
講師は1998年より尾崎幸雄先生(二科会)、2003年より関原泰生先生(写実画壇)、そして2017年より松田茂先生(東光会)にご指導いただいています。会員は20名ほどです。
画材としては水彩画が多く、他に油彩画、パステル画など、それぞれの好みに従って描いています。
年2回「写友会」「句遊会」と合同で、文京シビックセンターにおいて開催する「監査懇話会合同展」での作品発表を励みにしています。
松田先生のご指導はそれぞれの個性を伸ばしつつ、基本に忠実なレベルアップを目指しておられます。
絵に関心のある方はどなたでも、上手、下手には全く関係ありませんので、歓迎いたします。
活動計画は「行事案内 」でご確認ください。